企業内託児所ってどんなところ

企業内託児所は増えているのか

厚生労働省の調査によると、平成28年度の認可外の企業内託児所は、前年度に比べて32施設減少しているそうです。
もちろん、認可外から認可へ移行した分も含まれての数字ですが、運営費がかかることから撤退せざるをえなかった企業もあるようです。
このように、まだまだ少ない企業内託児所ですが、近年、子供子育て支援制度や女性活躍推進法などにより国が働きやすい環境作りに積極的に取り組んでいることもあり少しづつ増えてきています。

また、平成28年度より、政府は企業内保育所を設置するという事業者への補助金を認可保育所並の水準に設定したそうです。
小売業では企業内託児所を設置する企業が増えているということも実際あります。
実例として、ローソンは加盟店が従業員対象の保育園を2018年春に設置し、2014年から本社も社員対象の保育園を設置しています。
企業側は、人手不足の解消の一つとして企業内託児所の設置をすすめたようです。

企業内託児所ニーズ

企業内託児所は、今後ニーズの高い施設なのか。

一般的にみたら、自分の働くすぐ近くに子供がいて仕事ができる環境は素敵です。
けど、まだまだ地方での企業内託児所は少なく、都心の企業で設置されているのが多いです。
しかし、都心の企業へお勤めの方にとっては、企業内託児所に預けたいと思う方は大半ではないようです。
やはり自分の生活環境の中で、自分の環境にあった保育所を見つけることが大事だと思います。
もうすぐ平成29年も終わりますが、今年度末までに厚生労働省は今年50万人の保育を受ける場所を確保するとしていましたので、これからも働くママが頼れる保育施設が増えることは期待できると思います。

企業内託児所をはじめ、いろいろな保育所ができる中で、自分の生活スタイルにあった保育施設を選ばなければいけないと思います。


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